もっと早くから取り入れればよかった
16:00以降のんびり事務仕事ができるし
なんといっても 余裕が持てる
今更だけど
最近の車にはスペアータイヤが装着されていない
昔は同じサイズのタイヤがどこかしらに積んであり
ちょっと儲かったような気がしていた・・・が
時は流れ テンパータイヤになり・・・今では無
・・・で 最近はパンク修理剤と お手軽な電動ポンプが搭載されている
釘がささったレベルのパンクだったら修理ができるようにと・・・
でも刺さった釘さえ抜かなければ 空気もすぐに洩れないし
洩れて気づいてもポンプでエアーを入れてから
修理工場に行けばどうにでもなる
私は経験は無いが パンク修理剤を使ってしまうと
パンク修理をした後に べっとりとたまった修理剤を
かき出す作業が必要だったり
薬剤の関係で そのタイヤは再使用不可になるとの情報もある
いずれにせよ 釘が刺さっただけで お・お・ご・と!
だから私の場合 絶対に修理剤は使わないで
私なりロードサービスを呼ぶように と お客様には伝えている
しかも パンク修理剤ってメーカー物で6年の有効期限
車検時 期限が切れていると 2700円で交換せざるを得ない

メーカーは 軽量化による燃費向上や スペース確保のため
応急タイヤすら省いてしまったが
パフォーマンスが過ぎてしまったような感じ
机に向かっている人が考えそうなこと
本当に大変なのはバーストや切れてしまったときなのに とほほ
パンク修理剤って保安部品にするほど必要?かなぁ
ウキワとかに空気を入れられそうなので
電動ポンプはあったほうがいいと思うが
応急タイヤが無ければ ジャッキもいらない・・
ちなみにカプチーノはテンパータイヤ 装着!