将来のあらゆるリスクに対し保険を考えないといけない
という脅迫じみたものも感じる
すべてのリスクに対し保険を掛けていると保険貧乏になってしまう
中々合理的な保険は無い 生保もあらゆるリスクに対しての商品がたくさんあり
素人にはチョイスが難しい 少しずつあらゆるリスクに対しての総合的なものを
選ぼうとすると内容が薄いし 掛け金を変えず少し保障の濃いものをと考えると
そこには掛け捨てという惜しいような壁にぶつかる
まったくどうすりゃよいのか ・・・
いよいよクロカプチの仕上げに入る 午後になるとじりじりと暑さも増し


私もユウリもそれを押しのけるように夢中になって作業している
暑いからとか寒いからとかは挨拶であり
それを理由に作業が遅れることはあってはいけない
何度も自分たちには言い聞かせているが
買ったばかりの飲み物が生暖かくなっているのは がっかり
作業場に冷蔵庫が欲しい つづく・・・
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