2017年12月07日

衝撃吸収

長年お付き合いいただいているお客様からの依頼で

娘さんのダイハツココアの修理を依頼された

ヒーターコントロールの調整ダイヤルが取れてしまったとのこと

普通に使っているのであれば とれるものではない

s-IMG_8035.jpg

最近の車は はめ込みパーツも多く ここまで外すにもビスは1本だけ

バリバリと梃子の力を借りて外すだけ


もちろん 普通に使ってさえいれば外れることもなく

柔らかいプラスチックを採用しているため軽量で

インストパーツ間のクリアランスも極少

割れや変形 歪も少ない 

ビリ音や異音もなく 長期間壊れることはまず考えられない


製造では 設計努力やロボット化による工程減少 時間短縮

組み立て作業の簡素化にもかかわらずクオリティは向上

わかってはいたが 改めて考えてみると 

車製造の技術革新は すごいと思う

25年前の車を大事に仕上げ 販売している私としましては

他業界のことと感じることも・・・ 



調整ダイヤルは中で外れていたが

破損個所は無し 元通り再組み付けだけで終了

原因は・・・些細なことでイラつき

スマホを投げつけたとのこと

・・・・です (生まれた時から知っている良い子ですが・・・)

一昔前は 跳ね返す強靭な車が良いとされていたが

壊れて衝撃を吸収する車に移行

現代車は瞬間の衝撃に 弱いともいえる

スマホはどうだったか

posted by ATF at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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