コロナの ワクチン接種も始まり
五輪も半年後 明るい未来に向かっているのか
以前のような生活に 早く戻れるよう祈っている
昨日入庫した紺リミの仕上げに入る
どこをどのようにするか二人で検討
個体としては 抜群にいいのだが
許せない小傷が各所に見られる




お約束のアンダーフェンダーは 傷んではいたが

確認もせず 何もしなかったら 確実に腐食へ進行
今回手直しできてよかった
カプチを1台延命できたと・・・
小傷であれば磨きで消えてしまうため
職人君が確認しながら 全体的に磨きをかける
どうやらルーフはきれいに仕上がるが
ボディはどうしても手直しが必要
ボンネットからリヤのクォーターまで
経費も時間もかかるが きれいなカプチを仕上げたい
完成が楽しみです
【関連する記事】